圧倒的に準備が簡単。多言語での運用も可能な弊社開発チャットボット『hitobo』の導入から運用までを代行します。カスタマーサポートの初期対応をチャットボットが実施し、内容によって有人対応への切り替え。すべてのフェーズで運用を代行します。hitoboのみの提供も可能です。
カスタマーサポートへの問い合わせ数を減らす施策として、FAQやチュートリアルなどの充実が挙げられます。最近ではチャットボットを導入し、初期対応をボットに任せるサービスが増えてきました。
アディッシュでは自社で開発したチャットボットツールとして『hitobo』を提供しています。
他社ツールと違う点は、圧倒的に簡単な準備で導入できる点と、有人サポートにフレキシブルに切り替えができる点です。
特にデータ復旧でご利用いただくケースが多くあります。
一般的なチャットボットは機能の複雑さや設計の大変さといった課題で、本格稼働までに1ヵ月以上かかることがあります。またコンサルティングのための設計コストなどで想像以上に費用がかかるものです。
アディッシュが提供するチャットボット『hitobo』は、圧倒的に簡単に導入できるチャットボットツールです。今あるFAQをCSVにして、アップロードするだけ。独自ロジックにより登録済みのQ&Aの中からユーザーの質問に最も親しい答えで回答します。
一般的なチャットボット |
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キーワードやフレーズを大量に登録 |
対応フロー設計を手作業で設定 |
多数の言い回し違いの質問登録で回答の精度向上 |
追加Q&Aのたびに設定が必要 |
導入準備に時間がかかる |
アディッシュ提供のチャットボット『hitobo』 |
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Q&AをCSVで準備 |
独自ロジックが登録Q&Aの中から近しい答えで回答 |
言い回しや語尾が異なっても特別な設定なしで回答 |
急なQ&Aの追加や変更にすぐ対応 |
hitoboに一括アップロードで簡単導入 |
カスタマーサポートの提供の中から生まれた弊社のチャットボット『hitobo』は、有人の切り替えがスムーズにできるようになっている点が特徴の一つです。
チャットボット『hitobo』のみの提供も可能ですが、有人への切り替えサポートを導入することで、問い合わせユーザーの質問に手厚い対応が可能です。
エンド
ユーザー
チャット
ボット
チャット
サポート
スタッフ
ボットが返答
対応を人が
モニタリング
エスカレーション
は常時受け
ボットでできないものは、
人が直接対応
モニタリング
エスカレーション
直接返信
hitoboは管理画面上で、質問のあった内容をログとして残すことが可能です。またユーザーインターフェースに合わせてデザインを変更できます。
ユーザー画面イメージ
管理画面イメージ